Bir Hadise Var (日本語訳) のジャケット

Bir Hadise Var (日本語訳)

Mabel Matiz 日本語

1. Bölüm

君に囚人のように心を奪われた眠りは禁じられた、毒のように君に恋してる、でも君への想いは狂おしい、はじめからずっと

サビ

何か起きている、誰も知らないありえない、僕の中でも地震など起きないのに何ひとつ僕をこんなふうに揺さぶれない、君以外には

プレコーラス

君を心に刻みつけた銃弾も僕の胸の奥までは届かない君を心に鎖でつないだその鍵は海の底にある

サビ

悪魔は言う「悔い改めねばならないそのために百回、千回死なねばならない地獄で君が僕を苦しめたとしても」悪魔は言う「悔い改めねばならないそのために百回、千回死なねばならない地獄で君が僕を苦しめたとしても」いや、いや、ただ君だけを愛さねば

2.Bölüm

君の瞳は乱暴な裏切りのように君の手は冷たい厳冬のように君の心は凍りついた最期の息のように冷たくても

サビ

何か起きている、誰も知らないありえない、僕の中でも地震など起きないのに何ひとつ僕をこんなふうに揺さぶれない君以外には

プレコーラス

君を心に刻みつけた銃弾も僕の胸の奥までは届かない君を心に鎖でつないだその鍵は海の底にある

サビ

悪魔は言う「悔い改めねばならないそのために百回、千回死なねばならない地獄で君が僕を苦しめたとしても」悪魔は言う「悔い改めねばならないそのために百回、千回死なねばならない地獄で君が僕を苦しめたとしても」いや、いや、ただ君だけを愛さねば
曲の意味

この歌は、抗えないほど強く一人の女性に惹かれ、その想いに心を乱される男の語りである。冒頭では、君に囚われた身として眠れないほど恋い焦がれていることが、毒のイメージとともに描かれる。繰り返されるサビの「何か起きている、誰も知らない」という一節は、周囲には見えない内面の大きな変化を示している。僕の中では地震さえ起きていないのに、君だけが心を揺さぶるという対比が印象的だ。

プレコーラスでは、君を心に刻み、鎖でつなぎ、その鍵を海の底に沈めてしまったと歌われる。これは愛から逃れられず、自分の意思で想いを手放せないという決意と諦めの両方を表している。サビでは悪魔が登場し、悔い改めて何度も死ななければならないと唆す。しかし語り手は、地獄で苦しめられようとも、ただ君だけを愛し続けると結論づける。

曲の後半では、君の瞳や手、心が冷たく厳しいものとして描かれるが、それでも想いは変わらない。痛みと愛が切り離せないまま続いていく、激しく苦しい恋の歌である。

フレーズ解説
Vurgunum
心を奪われた、夢中にさせられた — 「vurgun」は強く打たれる意味から転じ、突然の強い恋心を表す。
Uykular haram
眠りは禁じられた — 恋に心を奪われ、眠れないほど想いが強いことを表す比喩。
Bir hadise var
ただ事ではない、何かが起きている — 日常の枠を超えた異変を示す口語的な言い回し。
Olmuyor, ben de deprem olmuyor
ありえない、僕の中でも地震など起きないのに — 心の内側で大きな揺れが起きている状態を、地震に例えた比喩。
Anahtarları yok denizlerde
その鍵は海の底にある — 鍵が見つからない=もう二度と解放されないという、愛の永続性を示す表現。
楽曲情報
リリース日
2015-02-13
アルバム
Gök Nerede
作詞・作曲
Nazan Öncel
プロデューサー
Nazan Öncel

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