X Gon’ Give It To Ya (日本語訳) のジャケット

X Gon’ Give It To Ya (日本語訳)

DMX 日本語

イントロ

Arf-arfYeah, uh, yeah (Grr), yeah, uh (Grr)Yeah、誤解すんなよこのラップは俺のもんだ、くそったれがゲームなんかじゃねえんだよ、ふざけんな聞いたもんなんか知るか (Grr)お前が聞いてるもの、それが本物だ(お前が聞いてるもの)(お前が聞いてるもの)聞けよ聞けよ

ヴァース 1

Xがお前にくれてやる(何?)お前が自分で気づくのを待つなんてクソくらえ、Xが届けてやるよ (Uh)コンコン、ドア開けろ、マジなんだステンレス製の銃から絶え間ないパンパンの音と一緒に全力でやり込んでやる (Ooh)だが俺は心がすごく優しいからな、やったのかどうかクソ野郎に首をひねらせてやるよその通りだ、また同じことをしてやる (Yeah)俺は身軽だから、勝つしかねえ (Uh, uh, uh)敵と飯を分け合う(何?)どれだけの奴と飯を分け合おうと、お前が寄越す奴は叩き潰す (Yeah)お前らクソ野郎は命さえ助かればいいとしか思ってなかっただろ (Uh)クソったれ、それは楽な日の話だ (降参しろ)『動くな』と言われた野郎みたいに、俺は身を屈めて (Down) (Uh)だが膝をつくのは俺じゃないふざけんな(来いよ)、お前らがやったのはただ出てきて遊んでただけなら、俺の邪魔すんなクソ野郎

サビ

まず揺らしてやる、それから転がすそしてぶっ放す、行け、放て(何?)Xがくれてやる (Uh)、あいつがくれてやるXがくれてやる (Uh)、あいつがくれてやるまず揺らしてやる、それから転がすそしてぶっ放す、行け、放てXがくれてやる (Uh)、あいつがくれてやるXがくれてやる (Uh)、あいつがくれてやる

ヴァース 2

奴らは俺に何もくれたことなんかねえ (Yeah)なのに振り返るたび、奴らは手を差し出して俺から何か欲しがってる (Uh-huh)俺は持ってねえ、だからお前も手に入れられねえ (Yeah)そういうことにしとこうぜ、俺はそんなのに付き合わねえ (Yeah)全力でぶちかませ(何?)俺は塀の中の男だから、世間に立ち向かうのは独房にいるアールのようにさお前は俺に逆らい、俺はお前に逆らう (Uh, uh, uh, uh)なんだろうが、いつだろうが、どうするつもりだ、お前?俺は羊の皮をかぶった狼だ(何?)お前が知ってる中で、落ち着いてて、戻ってきて街を再び動かせるのは俺だけだもう十九年この稼業をやってきた(何?)俺とやる気か?この涙と戦え(何?)俺は汗水流してきた、全部子どものためだ (Uh)なのにこいつらは、働くってことを忘れちまった (Uh-huh)俺たちが何者か、奴らは知らねえ、見てみろよだが自分が誰を見てるかも分かってねえんだよ、この野郎

サビ

まず揺らしてやる、それから転がすそしてぶっ放す、行け、放て(何?)Xがくれてやる (Uh)、あいつがくれてやるXがくれてやる (Uh)、あいつがくれてやる(来いよ)まず揺らしてやる、それから転がすそしてぶっ放す、行け、放て(来いよ)Xがくれてやる (Uh)、あいつがくれてやるXがくれてやる (Uh)、あいつがくれてやる

ヴァース 3

おい、俺の仲間はどこだ?あいつらは街にいる、愛を注げば返してくれるって分かってる (Ooh)喋りすぎだ、長々と(何?)諦めるな、お前は強いんだから(何?)荒くれの百ドル札連中に愛を (Yeah)それをやり遂げた奴らに声をかけてくれ(来いよ)金のためでさえないんだ (Uh, uh, uh)大事なのは自分が信じるもののために体を張ることだ、yo、マジで

サビ

まず揺らしてやる、それから転がすそしてぶっ放す、行け、放て(来いよ)Xがくれてやる (Uh)、あいつがくれてやるXがくれてやる (Uh)、あいつがくれてやる(来いよ)まず揺らしてやる、それから転がすそしてぶっ放す、行け、放て(来いよ)Xがくれてやる (Uh)、あいつがくれてやるXがくれてやる (Uh)、あいつがくれてやる(来いよ)まず揺らしてやる、それから転がすそしてぶっ放す、行け、放て(来いよ)Xがくれてやる (Uh)、あいつがくれてやるXがくれてやる (Uh)、あいつがくれてやる(来いよ)

アウトロ

来いよUh, uh、来いよ
曲の意味

この曲は、DMXが自分の存在と流儀を真正面から叩きつける攻撃的なラップ曲です。冒頭で「このラップは俺のもんだ」と宣言し、遊び半分で聞いている相手に本気を突きつけます。語り手は、自分を軽く見る敵や、施しを求めてくる周囲の人間に対して容赦がなく、自分は刑務所で生き抜いてきた男であり、誰が本物かを見極めろと挑発します。曲全体は怒りと誇りが混ざった勢いで進みますが、途中では仲間への想いや、ストリートで愛を注ぎ合う関係も語られます。

展開としては、まず挑発と宣戦布告があり、次に過去の苦労や生き様が語られ、最後には「金のためではなく、自分の信じるもののために体を張る」という信念に行き着きます。繰り返される「まず揺らしてやる、それから転がす」というフレーズは、勢いよく場を支配する宣言として機能しています。「狼」や「羊の皮」の比喩は、表向きは穏やかに見えても本性は危険な男だという自己像を示しています。

「敵と飯を分け合う」という表現は、和解の象徴ではなく、どれほど妥協しても相手が仕掛けてくれば容赦しないという皮肉として使われています。全体を通して、この曲は粗野で挑発的な言葉の裏にある、自尊心と仲間意識を伝えています。

フレーズ解説
motherfucker
クソ野郎 — 怒りや挑発を込めた罵り言葉で、曲全体の攻撃的な雰囲気を作っている。
Break bread with the enemy
敵と同じ釜の飯を食う — 敵と食事を共にするという字義通りの意味から転じ、和解しても容赦しないという皮肉に使われている。
I'm a wolf in sheep's clothin'
羊の皮をかぶった狼 — 普段は穏やかに見えても本性は危険な男だという自己像を表す比喩。
Earl in the bullpen
独房のアール — 刑務所での孤独や過酷な生活を示す比喩で、語り手の境遇を重ねている。
Fuck what you heard
聞いたことなど知るか — 相手の噂や評判を気にしないという強い拒絶の姿勢を示す表現。
楽曲情報
リリース日
2002-12-10
アルバム
The X Files
作詞・作曲
DMX, Swizz Beatz, Shatek
プロデューサー
Shatek

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