君の恋人になったら (Kimi no Koibito ni Nattara) のジャケット

君の恋人になったら (Kimi no Koibito ni Nattara)

back number ハッピーエンド (Happy End) 日本語

もし僕が君の恋人になれた時は同じ気持ちになれたそのあかつきには毎日3時間は君の事を考えるだけじゃなくてそれを君に言うよ
でも待てよ よく考えりゃそれって君の頭とか肩とかに触ってもいんでしょあぁそれは何とも あああ
もしも君が眠れなくて寂しい時には思い付くだけの愛の言葉をお届けしよううざったくて笑っちゃうくらいアイラビュー アイラビューそれで君は眠くなってうるさいもう寝ようって言われたいぜ
もし僕が君の 恋人になれた時は同じ気持ちに なれたそのあかつきには全体的に君を 楽しませつつも僕が幸せになる事でしょう
でも待てよ よく考えりゃそれって君の心とか部屋とかに入ってもいんでしょあぁそれは何とも あああ
もしも君が道に迷い泣き出す時には地図と毛布と水筒を持ってくから一緒に迷おうぜ
もし僕が君の恋人になれた時は同じ気持ちになれたそのあかつきには君への想いをこんな歌に乗せて 逆に乗せられてあぁ君に歌うぜ今日も あああ
もしも君が眠れなくて寂しい時には思い付くだけの愛の言葉をお届けしよううざったくて笑っちゃうくらいアイラビュー アイラビュー君もいつかつられちゃって私幸せだよって言われたいぜ
曲の意味

この歌は、片思いの語り手が「もし君の恋人になれたら」と仮定して、そのときの自分を想像する歌です。恋人になれたら毎日君のことを考え、それを言葉にして伝えたい。さらには君に触れたり、心や部屋に入ったりしてもいいのでは、と妄想が少しずつ大胆になっていきます。

中盤では、君が眠れない夜に愛の言葉を届けたいと言い、ちょっとうざったがられるほど甘い言葉を並べるユーモアが描かれます。道に迷って泣き出す君には、地図や毛布や水筒を持っていって「一緒に迷おうぜ」と寄り添う。目的地より二人でいることが大切だ、という気持ちの表れです。最後は、君もいつか笑顔がうつって「私も幸せだよ」と言ってくれたら、という希望で締めくくられます。

「アイラビュー」や「歌に乗せられて」のような軽い言葉遊びが、恋に浮かれた語り手の楽しい空気を作っています。地図や毛布は、君を支えたいという思いの象徴です。全体として、現実の告白ではなく、恋が叶ったらという想像の楽しさを味わう歌だと言えるでしょう。

フレーズ解説
あかつき
暁、その時、その瞬間 — 「夜明け」の意味から転じて、夢が叶う特別な瞬間を指す文学的な言い方です。
うざったくて
うっとうしくて、面倒で — 愛の言葉が多すぎて相手がうんざりする、というユーモラスな表現です。
乗せられて
調子に乗せられて、のせられて — 「歌に乗せる」と「流される・乗せられる」を掛けた言葉遊びです。
つられちゃって
釣られて、影響されて — 相手の笑顔や幸せな気分が自然にうつることを表します。
アイラビュー
I love you — カタカナ英語で、照れと浮かれた気分を強調する軽い言い方です。
楽曲情報
アルバム
ハッピーエンド (Happy End)

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