うっせぇわ (Usseewa) のジャケット

うっせぇわ (Usseewa)

Ado 狂言 (Kyougen) 日本語

Intro

正しさとは 愚かさとはそれが何か見せつけてやる

Verse 1

ちっちゃな頃から優等生気づいたら大人になっていたナイフの様な思考回路持ち合わせる訳もなくでも遊び足りない 何か足りない困っちまうこれは誰かのせいあてもなくただ混乱するエイデイ

Pre-Chorus

それもそっか最新の流行は当然の把握経済の動向も通勤時チェック純情な精神で入社しワーク社会人じゃ当然のルールです

Chorus

はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわあなたが思うより健康です一切合切凡庸なあなたじゃ分からないかもね嗚呼よく似合うその可もなく不可もないメロディーうっせぇうっせぇうっせぇわ頭の出来が違うので問題はナシ

Verse 2

つっても私模範人間殴ったりするのはノーセンキューだったら言葉の銃口をその頭に突きつけて撃てばマジヤバない?止まれやしない不平不満垂れて成れの果てサディスティックに変貌する精神

Pre-Chorus

クソだりぃな酒が空いたグラスあれば直ぐに注ぎなさい皆がつまみ易いように串外しなさい会計や注文は先陣を切る不文律最低限のマナーです

Chorus

はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわくせぇ口塞げや限界です絶対絶対現代の代弁者は私やろがいもう見飽きたわ二番煎じ言い換えのパロディうっせぇうっせぇうっせぇわ丸々と肉付いたその顔面にバツ

Bridge

うっせぇうっせぇうっせぇわ(うっせぇうっせぇうっせぇわ)うっせぇうっせぇうっせぇわ私が俗に言う天才です

Chorus

うっせぇうっせぇうっせぇわあなたが思うより健康です一切合切凡庸なあなたじゃ分からないかもね嗚呼つまらねぇ何回聞かせるんだそのメモリーうっせぇうっせぇうっせぇわアタシも大概だけどどうだっていいぜ問題はナシ
曲の意味

この曲は、優等生として育ち、気づけば社会人になっていた若者が、「正しさ」や「大人の常識」を押しつけてくる周囲への苛立ちを爆発させる歌です。語り手は、流行の把握や通勤中の経済チェック、飲み会での気遣いといった社会人の振る舞いを皮肉めいた調子で並べ、それに従う自分にも納得いかない思いを抱えています。

物語は、息苦しさを感じる導入から、怒りの感情が一気に噴き出すサビへと進みます。二番では「殴るのはノーセンキュー」と言いつつ、言葉を銃口に見立てて相手を撃つと宣言し、模範的な自分の内側にある攻撃性が露わになります。大サビでは「天才です」と自称して強気に振り切れますが、最後には「アタシも大概だけど」と自分の欠点を認め、「どうだっていい」と投げ出すことで、怒りと諦めが入り混じった複雑な余韻を残します。

「ナイフの様な思考回路」や「言葉の銃口」は、鋭く人を傷つける言葉や考え方の比喩です。「うっせぇわ」は「うるさい、黙れ」を崩した若者言葉で、大人の説教をはねのける叫びそのものを表しています。

フレーズ解説
うっせぇわ
「うるさい、黙れ」 — 「うるさい」の俗語的な崩し形で、曲名とサビの決め台詞になっている。
言葉の銃口
言葉の銃口(言葉で相手を撃つ比喩) — 暴力ではなく、鋭い言葉で相手を攻撃する意思を表す比喩。
模範人間
模範的な人間、お手本のような人 — 優等生として生きてきた自分への皮肉を込めた自己認識。
二番煎じ
焼き直し、ありふれた真似 — 他人の流行や言い回しを真似ることへの軽蔑を示す慣用句。
串外し
串を外すこと(食べやすくする配慮) — 飲み会での細やかな気遣いの例で、社会的マナーの息苦しさを表している。
楽曲情報
リリース日
2020-10-23
アルバム
狂言 (Kyougen)
作詞・作曲
syudou
プロデューサー
syudou

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