ダーリン (Darling) のジャケット

ダーリン (Darling)

Mrs. GREEN APPLE 10 日本語

Verse 1

負けない何かが欲しい ”私”だけの愛が欲しいそうすればきっと僕らは 比べないで居れるあれこれ理由が欲しい ”私”だけ独りのような寂しい夜には 何に抱きつけばいい?

Pre-Chorus

羨ましい ただ虚しい嫌われたくもないけど 自分を好きで居たい

Chorus

Darling 僕の背中に乗って泳いでてやるせない日々の海はとても深いから「誰かの私でありたかった」勘違いしちゃうから ひとりにしないでよね

Verse 2

信じれる何かが欲しい 解けない絆が欲しいそうすればきっと僕らは呆れないで居られる大事にしていてもいい? 強がりが崩れる夜は体丸めて 布団で小さくなってる

Pre-Chorus

羨ましい ただ虚しい自分で選んだ道でも たまに振り返ってしまう

Chorus

Darling 私の腕の中で休んでて悲しくて堪らない 人はとても弱いから「誰かの私でありたかった」彷徨ってしまうから ひとりにしないでよね

Bridge

限りある世の中のせいで狂ってる果てしなく続く時間に燻ってるみんなと同じだからって 僕の私のワダカマリが楽になるわけじゃない

Chorus

Darling 本当の音を聴いてやるせない日々の膿は出切らないけどねぇ 私の私で居てもいいの?あの子にはなれないしなる必要も無いから

Post-Chorus

Darling, darlingDarling, darlingDarling, darlingDarling, darling

Outro

Darling, darlingDarling, darling
曲の意味

この曲は、他人と比べてしまう苦しさや、「誰かのようになりたい」という願いと、本当の自分でいたい気持ちの間で揺れる心を描いています。冒頭では、負けない強さや自分だけの愛が欲しいと願い、寂しい夜に寄り添う存在を求める語り手の不安が見えます。サビでは「Darling」と呼びかけながら、人生の深い海に溺れそうな自分を支えてほしいと訴えます。

物語は、求めるものを手に入れたいという焦りから、弱さを認めて誰かに寄りかかる気持ちへと進みます。2番では、強がりが崩れた夜に布団で小さくなる姿が描かれ、強い自分を演じることの疲れが伝わります。ブリッジでは、世の中の窮屈さや時間の重さに閉じ込められ、わだかまりが簡単には消えないことが語られます。

鍵になるのは「海」「膿」「布団」といったイメージです。海は抜け出せない日々の重さ、膿は心に溜まった痛みを表します。最後のサビでは、あの子のようにはなれないし、なる必要もないと気づき、「私の私」でいてもいいのかと問いかけます。他人の模倣をやめ、自分らしさを受け入れようとする小さな一歩が、この曲の結末です。

フレーズ解説
強がり
a tough front, pretending to be strong — Covers up vulnerability, and this mask crumbles at night.
燻ってる
smoldering, stuck and restless — Describes feeling stifled by endless, unmoving time.
ワダカマリ
lingering unease, a knot of resentment in the heart — Katakana stresses a hard-to-name feeling that doesn't just fade.
やるせない
frustrated, helpless, with nowhere to vent — Repeated to describe days heavy with emotion that can't be released.
彷徨ってしまう
to wander aimlessly and lose one's way — Expresses the fear of losing oneself while comparing with others.
楽曲情報
リリース日
2025-01-20
アルバム
10
作詞・作曲
大森元貴 (Motoki Ohmori)
プロデューサー
大森元貴 (Motoki Ohmori)

あなたの言語で翻訳を追加 · 別の言語をリクエスト

すべての歌詞

同じアーティストの曲

同じアルバムの曲